病院・オフィス向け高信頼保守

止めてはいけないATMがある。

病院の会計フロア、オフィスビルの従業員専用機。ここが止まれば、業務全体が麻痺します。Satō ソリューションは、事業継続に直結するATMを重要インフラとして守ります。

BCPに組み込める保守計画と、厳格な入退室・作業ログ管理。現場の運用を止めない設計です。

重要拠点の保安診断を依頼する
病院の会計フロアに設置されたATMと保守担当者の点検風景

管理体制

高度なセキュリティとコンプライアンス対応

高セキュリティ社内ATMや医療施設では、作業品質だけでなく、誰が、いつ、どこで作業したかを残す必要があります。4つの運用基準で、監査と現場の両方に応えます。

アクセス制御

技術者は事前登録制。施設の規程に合わせ、生体認証や身分確認を行い、作業ログを暗号化して提出します。

保守時間指定

始発前や深夜の動線を避け、受付時間や入館制限に合わせて訪問枠を設定。現場の予定を崩しません。

BCP連動

災害時の復旧順位、連絡経路、代替手順を事業継続計画に組み込みます。訓練時の確認も対応します。

監査対応レポート

点検内容、交換部品、入退室記録を保守履歴として整備。年1回の内部監査で確認しやすい資料にまとめます。

数値で確認できる運用基準

重要拠点の停止時間を抑える。

契約内容に応じて監視、定期点検、優先復旧を組み合わせます。病院ATM高信頼保守の要件を、設備と人員の両面から設計します。

99.99% 都内中核病院5施設でのSLA稼働率
24時間 災害時優先対応で復旧開始までの目安
年1回 内部監査とBCP訓練への確認機会
東京23区内の大病院で会計フロアのATMを点検する保守担当者

導入事例

東京23区内の大病院Hでの事例

外来会計フロアにあるATM6台を対象に、受付時間を妨げない保守体制を組みました。対応時間は外来受付の7:30から20:00まで。夜間の定期点検は、病院の許可を得てセキュリティ職員立会いのもとで実施しています。

訪問前に入館手順と作業範囲を共有し、終了後は点検結果と交換部品を提出。記録の確認までを一つの作業として扱いました。

3年間、停止ゼロ 外来時間中のATM停止を発生させず、会計フロアの運用を維持しました。

よくあるご相談

ミッションクリティカル保守のFAQ

契約前に確認したい運用条件をまとめました。施設ごとの規程にも合わせて調整します。

セキュリティクリアランスはありますか?
当社技術者は全員、金融機関基準の身元調査をクリアしています。施設側の事前登録、本人確認、入退室記録にも対応します。
BCP訓練に参加してもらえますか?
はい。年1回の訓練に参加し、連絡経路、復旧優先順位、代替運用の確認を行います。訓練後の課題整理もお任せください。
SLA保証はありますか?
個別契約に基づき、99.9%から99.99%の稼働率を設定できます。対象時間、除外条件、障害発生時の対応開始時間を事前に明記します。

あなたの重要インフラを、私たちがお守りします。

病院、オフィスビル、社内専用ATMの設置環境と運用時間を伺い、保安診断から保守計画まで具体的にご案内します。